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台(だい)は、埼玉県朝霞市の大字。旧新座郡台村。郵便番号は351-0003。2009年10月1日現在の人口は7人〔朝霞市町(丁)・大字別世帯、人口一覧表(朝霞市役所ホームページ) (PDF) 2009-11-01閲覧。〕。 == 地理 == 埼玉県朝霞市の東南部に位置し、新河岸川を跨いだ北部を下内間木、東部を根岸飛地及び下内間木飛地、東南部は越戸川を隔てて和光市新倉、南部を根岸台、西部を根岸と接している。地区の一部は歴史的な背景もあり大字根岸と交錯している。北辺に関しては、根岸・下内間木との境界線が交錯しているだけでなく、新河岸川の流路変更も相俟って複雑な飛地群を形成している。また、新河岸川の対岸、下内間木とは内間木橋及び朝霞水門で接続している。北辺を新河岸川が流れている。 台は新河岸川に沿った低地にあたりかつては短冊状の水田地帯だったが、1980年代以降は主に工業用地として利用されている〔『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月。〕。ジャパンエナジー朝霞油槽所(旧:共同石油朝霞油槽所)のほか、残土置場や最終処分場が散見される。西北から東南に市道が貫いている〔。最寄駅は東武東上線朝霞駅になるが約2km離れている。朝霞市内循環バス根岸台線が通っており、これを利用して東武東上線朝霞台駅(JR武蔵野線北朝霞駅)に到達できるが当地からの最寄りのバス停はいずれも区域外の根岸台にある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「台 (朝霞市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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